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石割山トレラン

山中湖の裏山、石割山〜大平山と続く尾根ルートを走ってきました。

トレランといっても、いつもの「平地〜緩い下り坂」限定で走ります。

 

コースは、こちら。

コース.jpg

 

 

アップダウン。

UpDown.jpg

 

朝5時に起き、JR東海道線→御殿場線→富士急バスと乗り継ぎ、

山中湖畔の旭日丘まで。

すでに時刻は9:00。

車だと、空いていれば2時間かからないのだが・・・

しかも、石割山の登り口となる平野までは、バスが

ほぼなく、しかたないので、旭日丘から徒歩で。

 

1.旭日丘のバス停となっている建物

Img_3843.jpg

 

トイレを済ませ。ここから徒歩で山中湖を1/4周ほど回って、平野へ。

 

2.紅葉が始まっています。

Img_3844.jpg

 

平日の朝とあって、歩いている人は一人もいない・・・

車はビュンビュン走ってますが、ほぼ地元ナンバー。

トレランなので走ってもいいのですが、ここはゆっくりと散歩気分で・・・

 

3.富士山お目見え

少しだけ冠雪してます。

Img_3847.jpg

 

平野のセブンイレブンで、おにぎりとドリンクを購入し、いざ、石割山に向けて出発。

時刻はすでに9:50時になってしまいました。

 

この先のコース。地図の数字と写真の説明にある数字を合わせてあります。

 

平野の交差点から道志方面へ。

5分ほどで、石割山方面へのハイキングコース入り口があり左折。

 

4.左折してすぐのところ。まだ車道です。

Img_3848.jpg

 

静かな道なのですが、道志みちを走る走り屋なのか自動車のエンジン音が気になります。

あと、自衛隊の演習場から時折響くドーンという大砲の音。

雷鳴のようで、あまり気持ちよくなる音ではないですね。

ここら辺の人たちは、慣れているのでしょうか?

しばらくすると、それらの音に交じって、黄色い歓声のような音が・・・

こんな山奥でなんで??

聞いてはいけないものを聞いた?

と思いましたが、しばらく進むと、青々とした芝生のサッカー場があり、

男女の学生たちが練習していました。

 

そういえば、平野の辺りは、バブルのころはテニス合宿の学生たちで

あふれかえっていましたが、今はどうなんでしょうか・・・?

 

5.石割神社入口の鳥居に到着。

Img_3849.jpg

 

道路の反対側には、駐車場やトイレもあり、ここまで車で来てから登ることも可能なようです。

自分の後からは、車から降りたジーパン姿の男女4人組が付いてきました。

 

6.鳥居をくぐると、これ。

Img_3851.jpg

 

途中で若干勾配を変えながら物凄く上の方まで続いています。

403段あるそうです。

 

後ろから人が来るので、最初は調子よく一歩一段で上ってましたが、

だんだん、息が・・・

空気も若干薄いせいか、頭もくらくらしてきました。

少しずつ小休止しながらも、階段エリアを通過。

後ろの4人組は、全然上ってこないので、途中であきらめたのでしょう。

 

7.緩やかな尾根のトレイルになりました。

Img_3852.jpg

 

急なところをいくつか通過し、

8.石割神社に到着。ご神体の大岩です。

Img_3853.jpg

 

岩に60cmほどの割れ目があり、その割れ目を3回通ると願いがかなうとのことで、

リュックを置いて、ぐるぐると。

 

コースに戻って、石割山山頂を目指します。

ここからは、急な登りで、危険はありませんが、コースに張られたロープに頼らない

と登れないような箇所が何か所かあります。

汗だくになりながら、マックス心拍数まで上げながら・・・

ようやくピークに到達。

 

9.10:53石割山山頂到着。

久しぶりの山でヘタレまくりですが、標準タイムと比べると6割くらいの時間で来ている模様。

Img_3856.jpg

 

快晴ではありませんが、富士山もばっちり。

右側に目を移すと、南アルプスの山々もはっきり見えました。

Image4.jpg

 

スカイラインが南アルプスの稜線です。

どれだけ見えていたかというと、

Img_3869.jpg

 

甲斐駒から赤石岳までばっちりです。

 

石割山は、御正体山〜大平山方面のトレイルと、平野〜二十曲峠方面のトレイルがクロスする交差点になっています。

Img_3866.jpg

 

登り始めから聞こえる、車のエンジン音。

道志みちの走り屋かと思いましたが、あまりにも途切れることなく、

聞こえてきます。

もしかして、富士スピードウェイの音?

 

しばし休憩後、大平山方面へ移動開始。

石割山山頂直下が、これまたロープに頼らないと下れないような急坂。

黒い土が露出して濡れているのでコケないように慎重に下りますが、

関東の赤土と違い、細かい火山礫のような感じで意外と滑りにくい。

 

10.急坂を降りたところで、平野から上ってくる別ルートと合流。

尾根のトレランだけなら、こっちのルートでもよいかも。

Img_3875.jpg

 

11.平らなトレイル

ちょっとだけ走ります。

Img_3878.jpg

 

12.平尾山山頂。

平らな山頂です。

Img_3880.jpg

 

13.下り始めると、芙蓉台別荘地が見えてきました。

一番上の別荘は、尾根まで到達しています。

Img_3885.jpg

 

別荘地に向かって階段を下りていく。

Img_3890.jpg

 

13.尾根のトレイルと別荘地が接しているところ。

どこまで接近しているかというと、有刺鉄線の向こうは、

舗装道路になっています。

Img_3897.jpg

 

見たところ、人が無理やり通れるような箇所もなく、別荘地まで車で上がってきて

ハイキングというのは無理そうです。

 

14.別荘地を抜けて再び上った先のピーク付近。

ピークは、特に標識などは見つけられませんでしたが、大窪山というようです。

Img_3899.jpg

 

そのピークの少し先。

Google Earthなどでもはっきり見えますが、登山道ではなく、防火帯?

写真の左側が別荘地帯です。

Img_3901.jpg

 

15.大平山手前の名もなきピークの手前で、振り返ったところ。

Img_3903.jpg

 

スカイラインに見える稜線。

見覚えがあると思ったら・・・

こちら、秦野から見る西側のスカイライン。


この写真を左右反転させて・・・

 

先ほどの写真と上下に配置すると・・・

 

見事なまでの一致!

自分でもびっくりです。

松田町と山北町の境界にある、檜岳〜高松山に達する稜線と思われます。

取り立てて有名な山ではありませんが、子供のころからよく見ていた

山の形だったので、脳裏に刷り込まれているようです。

 

名もなきピークへの登り。

紅葉と青空が美しい。

Img_3910.jpg

 

16.名もなきピークと大平山の間の馬の背状の尾根。

Img_3914.jpg

 

広々として気持ちいので走ります。

お土産屋さん10件くらいは立ちそうな広い土地です。

Img_3918.jpg

 

17.ちょっとだけ上って、大平山ピーク。11:53。

Img_3926.jpg

 

ここでは、おばさま方4人くらいのグループがお昼休憩中でした。

そういえば、本日会った人は、石割山神社入り口の4人組。

石割山山頂にいた、おじさんトレランナー。

石割山山頂直下の急坂を下りる途中にすれ違った、超速アスリートランナーと

そのランナーを追っかけようと試みて20mで断念した初老の登山客。

あとは、大平山のおば様グループだけでした。

平日は、人少な目です。

 

大平山から少し下ったところ。

「クマ剥ぎ防止帯設置」とあります。

Img_3928.jpg

 

そうですか、そうですか、この辺にもいるのですか。

一応クマ鈴鳴らしながら歩いています。

 

12時になり、どこからともなく、童謡「富士山」のメロディーが流れてきます。

 

18.飯盛山ピーク。12:12

Img_3929.jpg

 

さっきまで完全に雲の中に隠れていた富士山が少しだけ頭を出しました。

Img_3931.jpg

 

忍野方面(山中湖花の都公園)との分岐。

Img_3936.jpg

 

階段を下りていきます。

Img_3937.jpg

 

車道に合流。12:29。

Img_3943.jpgImg_3944.jpgImg_3945.jpg

 

ホテルマウント富士との分岐を過ぎ、寂れた別荘地を過ぎ、

湖畔に出ました。12:46。

Img_3946.jpg

 

石割山出発からここまで、1時間46分。

標準タイムで、2時間20分なので、走ったのは少しだけ、かつ、

かなりフラフラになりながらの、久しぶりのトレランではありましたが、

良しということに。

Img_3953.jpg

 

しばらく、湖畔のサイクリングロード(ここにも人がいない!)を歩き、

相模川源流、桂川の流れ出し地点。

Img_3969.jpg

 

Img_3971.jpg

 

この後、紅富士の湯で汗を流し、御殿場経由で帰宅しました。

ちなみに、帰宅は18時。

河口湖経由にすべきだったかな・・・?

 

 

dst;16.2km

time;4:14

 


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