Entry: main  << >>
何故 weatherman か?
唐突のカミングアウトですが、何故 weatherman か?というお話です。
理由は、なんのひねりも無く、気象予報士の資格を持っているから。そのままです。英語の”weatherman”には、天気予報アナウンサーという意味がありますが、残念ながらテレビには出ていません。
私が気象予報士の資格を取得したのは、5年ほど前のことです。そのときの合格率は、なんと7%。自慢じゃありませんが、狭き門ですね。そして、気象予報士の試験が始まったのが平成6年で、現在までの合格者数は、6千人あまりと、まだまだ希少価値がある資格だったりします。ただ、だからと言って、この資格を持っていれば引く手あまた、というわけではまったく無く、一部、予報会社などを除けば、資格を持っていると言うだけで、特に就職・転職に有利だったりすることは無さそうです。多分、半分ぐらいの人は、単に趣味の延長で取っているんじゃないでしょうか。私の場合も、山や郊外の風景、季節の移り変わりなど、自然に関することが好きなので、そのようなことを何か形にしたいなと思ったのがきっかけでした。

さて、気象予報士の資格を持っていれば、天気予報を見なくても、明日の天気がわかる、というわけではもちろんありません(気象庁の天気予報は、スーパーコンピューターで計算して出しているものです)。ただ、普通の人よりも、気象庁のホームページや、こんな専門天気図を見ると、より深く、天気の状況が理解できるということはあると思います。たとえば、慣れている人であれば、気象衛星の雲画像を見ると、気圧配置や前線の位置がなんとなくわかったりします。それが何の役に立つのか??まぁ、あまり実生活の役に立つことはありませんね。私も、一番良く見るのは、Yahooのピンポイント天気予報や、東京アメッシュです。

自転車に関係があることとしては、標高と気温の関係〜100m上がると、0.65度気温が下がる〜これは、気象予報士になるために必要な知識ですが、峠に上るときには役に立ちます。
1000m上がれば、6、7度くらい下がると覚えておけばよいと思います。標高差1000mもの峠に上ることは、めったに無いとは思いますが。

バナー人気blogランキングに参加中です
| weatherman | 21:04 | comments(4) | - |
Comment
いやぁ、てっきり気象関連のお仕事をされているとばかり思っていました(笑)。そういえば、映画「weatheman」でニコラスケイジ演じる主人公は、気象予報士の免許がなくて苦労していました。
Posted by: TRIK |at: 2007/09/30 11:06 PM
TRIKさん、
気象関係に縁もゆかりもないかとういうと、まったく無関係というわけでもないのですが、少なくとも、業務上必要だからこの資格を取得したわけではないんです。いつか役立てられれば良いのですが。
Posted by: weatherman |at: 2007/10/02 12:43 AM
そうですか。すごいですね。
この資格が出始めの頃に取られてるんですね。ニュースで合格率が低いと聞いていたので印象に残っています。
空を見るのが好きなのでなんか羨ましいです。
Posted by: tictac |at: 2007/10/02 9:33 AM
tictacさん、
ありがとうございます。空や雲を見るのは、私も、以前から好きだったのですが、この資格を取ってからは、もっと楽しくなりました。自然を愛する人(!)には、是非お勧めしたい資格です。
Posted by: weatherman |at: 2007/10/02 11:47 PM








Calendar

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

Link

Profile

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Search

Entry

Comment

Trackback

Archives

Category

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode free counters