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Sporttracks 3.1 Early Release
Sporttracks のバージョン3.1 Early Releaseが出ています。

http://www.zonefivesoftware.com/sporttracks/
から、Community → Support Forums → Announcement
10/30のAdminの投稿にあります。

主な変更点としては、
ルート作成ツールの追加やアクティビティリポートでのグラフの多様化の他、
Facebook , Twitter 連携機能が追加となっています。
あと、日本語が少々おかしかったところも、ちょっとだけ直してもらいました。


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| weatherman | 12:45 | comments(1) | - |
二つの地図本
先日、Edge800にいれる方法を紹介した、「山っぷ」に使われている、「赤色陰影地図」。
地図を立体的に見せるのに良く使われるのは、特定の方向から光を当てて、
影ができる状態を表現しているものがあります。
この手法の弱点は、光を当てる方向との関係で、特定の方向性を持つ
地形のみが立体的に見え、その他の地形では立体感が分かりにくくなって
しまうということがあります。
「赤色陰影地図」では、そのような特定の方向性というものがありません。
どのような法則によって色づけしているかというと、
・急斜面ほど赤色の彩度を高くする。
・尾根地形は、明度を高く、谷・くぼ地地形は、明度を低くする。

これで、人間の目の特性とあいまって、かなり立体的に見えます。
赤色は人間の目にとって、もっとも分解能が高く認識されるそうです。
また、標高の絶対値によって色が変わったりしないので、標高の低い部分でも
高い部分でも同じように、地形の立体感が判別できます。

この本↓を、図書館で借りて見ましたが、これは、今までにない感覚です。
どうしてこんなに立体的に見えてしまうのか、目がだまされているのか、
不思議な体験です。




もうひとつ、こちらは、アマゾンでポチっとした本。



オーソドックスなアナグリフで見る、東京の空中写真が多数収録されています。
Googleマップの3D表示などは、膨大な作業量と膨大なデータ量によって実現されている
と思われますが、それに比べこちらは、異なる2点から取った写真を、色処理して合成しているだけ。
しかし、これを実際赤青めがねをかけてみてみると、ものすごく細かい部分まで、
完璧に立体に見えます。
このようなアナグリフ方式の写真から、Googleマップの3D表現に必要となるような
高さ方向の情報の数値化が自動的にできる技術があったら、Googleマップの3D化も
飛躍的に進むと思いますが、そのような技術の実現はおそらくかなり難しいと思います。
そう考えると、人間の目(脳)が立体感を感じる能力は、すごいものがあります。

以前、ミニチュア風写真の作り方の記事でも書きましたが、とても簡単な原理で、
脳がだまされる感じがたまらないのですが、そう思うのは自分だけ?


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| weatherman | 22:31 | comments(0) | - |
Edge800でカシミール3Dの地図を表示
備忘録を兼ねて、Edge800でカシミール3Dの地図を表示する方法です。
別に、カシミール3Dの地図でなくても構いませんが、
Edge800で表示するためには、最終的に.kmz形式にする必要があります。

Edge800は、USBでPCに接続すると、リムーバブルドライブと認識されて、
Edge800に装着されたSDメモリと、本体のメモリ上のフォルダが、
PCから見られるようになります。
地図データ、トラックデータ、壁紙データ、スクリーンショットなども、
エクスプローラで確認できます。
5年ほど前にはじめて買ったGarminのGPS「Vista」の頃からすると格段の進歩ですね。

カシミール3Dや自分で作った地図も、.kmz形式にして、
Edge800本体の、CustomMapsというフォルダに放り込むだけで
とても簡単に、Edge800で表示できます。

.kmz形式は、Google Earthなどで使われていますが、zip圧縮された、
地図画像および座標情報、その他もろもろの情報がxml形式で記述されたもので、
実際、unzipすると、.jpgファイルや、.xmlファイルが出てきます。

さて、カシミール3Dには、マップカッタープラグインというプラグインが配布されていて、
これを使うと、地図を選択してマップカッタープラグインを使って保存するだけで、
いきなり、.kmzファイルを作ることができます。

地図は、なんでも良いのですが、自分は、「山っぷ」という有料のカシミール3D用の地図
を購入して使っています。
この「山っぷ」の地図は、”赤色陰影立体図”と呼ばれる手法が使われています。
”赤色陰影立体図”一般的な陰影図の弱点を克服して、より容易に立体感を把握できる
ようにしたもので、一度見てみると、そのリアルな立体感に感動します。
詳しくはここ。

こんな感じの地図です。

(カシミール3Dで山っぷの地図を表示)

これをEdge800で使う方法ですが、
カシミール3Dで、適切な倍率で地図を表示させた後、
編集→選択範囲を決めるで、範囲を選択し、
ツール→マップカッター→切り出し
で、地図を保存します。
Edge800は1Mb以上のCustomMapのファイルを受け付けないよう
なので、広い範囲を切り出す場合は、切り出しの画面で、何枚かに分割して
保存します。

これだけで、.kmz形式で保存されるので、Edge800のCustomMapsフォルダに
コピーすればEdge800で表示できますが、このままでは、もともと入れているUUD
などの地図の上に表示されてしまします。
そこで、いったんこの.kmzファイルをGoogleEarthで開き、
プロパティの「標高」で「描画順序」を1などに変更します。
マップカッターでこの数値まで選べればよいのですが、現状はこのように
他の手段で描画順序を変更する必要があります。

GoogleEarthで変更を保存し、Edge800のCustomMapsフォルダにコピーします。
あとは、Edge800の設定で、System→Map→Map Information Select Mapで、
CustomMapをEnableにすると、コピーした地図が表示されるようになります。

こんな感じです。
左がもともとの状態。右が「山っぷ」の地図を表示させた状態です。
立体感がでて見やすくなりました。
サンプルがいまいちですが・・・
 
(UUDの日本全国デジタル道路ナビ+10m等高線付 V3.0に、山っぷの
地図を重ねて表示)

マップカッターで切り出す際の倍率や、コントラストなどを調整すれば
もっと見やすくなりそうです。
日本全国分の地図をこの方法で準備するのは現実的ではありませんが、
サイクリングなどで出かける部分だけを入れて行くのであれば、
十分実用的です。


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| weatherman | 18:21 | comments(0) | - |
Edge800を給電しながら使う
Edge800は電池の持ちが長くなったとはいえ、公称値15時間です。
300km以上ブルベでは使えない。

外部給電しながら使えればよいのですが、普通にUSBケーブルを接続すると
充電モードになってしまい、その状態では使えません。
休憩中に充電という手もありますが、できれば外部給電しながら
使いたいですね。

巷ではUSBケーブルを改造すると外部給電しながら使えるという
情報があり、試してみたところ確かに給電しながら使えるようになりました。

さらに、以前Forerunner305用に同じことを考えて購入してあった
USB機器充電用の電池式充電器。

多分これ↓




ミニUSB端子がついていて、Edge800に接続できます。

何気なく、こいつをEdge800につないで見ると・・・




いろんなケーブルを試してみてだめだったという報告が多数の中、
こいつは、充電しながら使えました。電池もエネループ使用です。
これで300km以上のブルベも安心。

ちなみに、ブルベはまだひとつもエントリーしてませんが・・・



※上記の製品で充電可能なことを保証しているわけではありません。手元にあった製品(購入は1.5年以上前)で充電できたという事実を記載しているだけです。現在は、仕様も変わっているかも知れませんし。

追記;
ファームウェアVer2.1で、通常のUSBケーブルでも、給電しながらの使用が可能となりました。



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| weatherman | 19:01 | comments(0) | - |
SportTracksマイナーバージョンアップ
SportTracksの、Version 2.1.3326がダウンロードページにアップされています。

変更内容の全貌は不明ですが、2.1.3325のリリースで何故か消えていた、
各種グラフの最大化ボタンが復活しています。
このボタンが無いととても不便に思っていたので、助かりました。

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| weatherman | 20:56 | comments(0) | - |
SportTracks Release 2.1.3325
SportTracksの最新バージョンがアップされています。
SportTracks ダウンロードページ

今回のリリースの主な変更点は、インターバルトレーニングに対応した点です。
”スプリット”ページにおいて、ラップ毎に、高負荷の期間/休息の期間を区別することができるようになり(どちらの期間にするかの指定は自分で行う)、それぞれのラップでの、開始心拍数、終了心拍数などか管理できるようになっています。ラップごとにメモを入れることもできます。
上部のマイアクティビティの一覧表示の中でも、高負荷・休息それぞれでの、心拍数、速度などの平均値等を表示できるようになっています。
また、ルートや各種グラフの中にも、ラップの起点にラップ番号のアイコンが表示さます。

お試しあれ。

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| weatherman | 15:17 | comments(4) | - |
SportTracks Release 2.0.3170
少し遅くなりましたが、9/5にSportTracksの新しいバージョンがリリースされています。
以前、ishikawaさんからご指摘いただいた、This Weekが先週、This Mouthが先月となっている問題も解消しました(私の翻訳ミスでした)。
その他、いくつかの点で改良がなされています。
詳しくは、こちらをご覧ください

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| weatherman | 22:38 | comments(2) | - |
ブルベにおけるGPSの使い方
8/2のBRM宇都宮600に備えて、GPSにルートを入力しています。
ブルベ参加者を見回すと、ハンドルバーにGPSをつけている人が結構います。見たところ、Gpsmap60CSのような高級機種か、私と同じ、eTrex(いずれもGarmin社)クラスに2分されるような気がします。Gpsmap60CSは、カーナビと同じような道順検索+案内機能が使えるようですが、私が持っているeTrex Vistaでは、そこまでできないので、ブルベでは、以下のような使い方をしています。

まず、キューシートにしたがって、1ポイントずつ、カシミール3D上で位置を特定し、ウェイポイントとして入力していきます。BRM802は、175ポイントもあったので大変でした・・・
最後に、空のルートを作り、その中に、作ったウェイポイントを放り込めば、1つのルートとして完成します。
大事なのは、各キューポイントの名称の付け方で、200kmのブルベに参加して以来、交差点名や、道路名や、ランドマークなど、全角10文字までという文字数制限の中でいかに沢山の情報を入れられるかなど色々と試してみましたが、次回のブルベ用に作ったデータでは、シンプルに、キュー番号+曲がる方向(右or左or直)だけにしました。コマ図と併用するので、次が何番目のキューポイントか分かれば、それで十分です。

実際走っているときは、コマ図を見て、次のキューポイントに達したときに取るべき行動(どっちにまがるか)を頭に入れつつ、GPSでそのポイントまでの距離(直線距離)を確認しながら走ります。ポイント間の距離が短いと、結構この作業だけでいっぱいいっぱいになってしまいます。
走る前に、地図で予習もしていましたが、前回の400kmでは、このコマ図+GPS作戦で、ほぼコースミスなしでした。
初めて走る道を、こんな風に、あたかも走りなれた道のようにすいすいと、かつ、事前の想像とのギャップを感じながら走るのも、ブルベの楽しみの一つです。

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| weatherman | 07:34 | comments(2) | - |
SportTracks日本語版リリース
以前にも何度と無くご紹介した、GPSデータ管理ソフト「SportTracks」。
いままでのバージョンは、多言語対応にはなっていたものの、何故か日本語は非対応でした。が、このたび、めでたく日本語対応バージョンがリリースされました!!
ダウンロードは、こちらから。
上記リンク先のダウンロードページ(右側のDownloads)から、最新版をダウンロードしてください。
もし、インストール後、起動しても日本語表示にならない場合は、
Setting->Display->Languageで、日本語を選択すればOKです。
なお、このソフトウェアを動作させるには、Microsoft .NET 2.0が必要です。Microsoft .NET 2.0のインストールページも、上記ダウンロードページからリンクされています。



この、SportTracksの日本語対応化ですが、翻訳作業は、なんと私が担当しました。日本語対応がなかなかされないので、しびれを切らして、自ら手を挙げさせてもらいました。
なかなか翻訳に困る部分もありましたが、我々日本人にとっては、英語版よりははるかにわかりやすくなったと思いますので、たくさんの人に活用していただきたいと思います。

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| weatherman | 21:25 | comments(29) | - |
草津の分析
会社から帰ってきてビールを我慢してエクセルと格闘した結果を披露いたします。あぁ〜疲れた。
最近読んだこの本から刺激を受け、参考にさせてもらいました。

元となるデータは、いつも自転車に乗るとき装着しているGPS、Forerunner305のデータです。
このデータから、レース中のパワーの変化を計算してみました。

ForerunnerがGPSとして取得するデータは、緯度・経度・標高・時刻です。これらのデータが刻々と記録されます。そして、これらのデータを元に、速度や、道路の勾配も間接的に計算できます。エクセルにこれらのデータを流し込んだ後、パワーを計算します。

(発揮したパワー)=(自転車を加速するの使われたパワー)+(位置エネルギーの獲得に使われたパワー)+(空気抵抗・路面抵抗に費やされたパワー)

という計算です。詳しい計算方法などは、別途ご紹介したいと思います。

計算結果をグラフにしました。


青い線が、スタートからの距離に対する、私の出力(パワー)のグラフです。500wなんて値が出ていますが、これは誤差です。
スタートからゴールまでの平均値が194Wと計算されました。この自己流計算方法が正しい保証はどこにもありませんが、なんとなく妥当な値のようです(後日訂正:平均の計算方法が間違っていたようです。再計算の結果155Wとなりました。←これもあってんのか??  GPSのログは、各ログポイントの時間間隔がまちまちなので、全区間積分してタイムで割る必要がありましたが、各ログポイントでのパワーを各単純に平均していました。全区間積分は面倒なので、155Wという値は、単純に標高差とタイムと平均速度から算出しました)
オレンジ色の線は、2次の近似曲線です。最初高めですが、徐々に低下して、後はフラット、後半若干持ち直し、という感じになっていて、私の実感とも一致しています。

どの場所で、どれだけパワーを出したかがわかるので、その場所の勾配との関係を調べてみました。
グラフにしてみる前は、勾配が上がるにつれ、へたれて、パワーが低下する傾向になるものと予想しました。
結果です。青い点が勾配に対するパワーの分布、オレンジは近似曲線です。


結果は逆に、勾配が増すとパワーも増す傾向でした。レース中のがんばり方として、なるべく一定速度になるように努力していたので、勾配がきつくなるほどがんばっていた、と考えるとつじつまが合います。
逆に言えば、勾配がゆるくなるとサボっていたということになります。
筋力の限界で、パワーには上限があるので、勾配がゆるくなっても、同じパワーを発揮するように努力することができれば(つまり上のグラフが水平に近くなる)、速度が稼げてタイムが向上しそうです。そのためには、ずっとインナーローで走っていてはだめで、勾配がゆるくなったら、すかさずシフトアップして、がつんと踏み込むことが必要ということです。同じことをモミアミモさんも発見されていました。

面白い結果が出たので、昨年の富士HCのデータでもやってみました。
まず、距離対パワー。


平均パワーが草津の約半分で、かつ、(上記の平均値の計算間違いで、正しくは、134W。富士→草津で劇的にパワーが向上したかと思ったら、そうでもなかったです・・・)後半へたれてるのが良くわかります。

次に、パワーvs勾配。
草津以上に、低勾配時のパワー低下が顕著です。


要するに、フラットになっても、如何に休まずに踏ん張れるかどうかですね。急勾配時にパワーを発揮しようとすると筋力が必要となるので、筋力の無い人間は、疲れにくい脚を作り、フラットな場所でも休まない!!という戦略がよさそうです。

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| weatherman | 23:43 | comments(6) | - |

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